
eスポーツプレイヤー
Sinami
eスポーツプレイヤー
Sinami
国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内・海外の大会で実績を残すプロeスポーツチームSCARZ(スカーズ)のIdentityV部門のリーダー。チーム内では司令塔として、チームを引っ張るプレイメーカーの役割を担う。IdentityVの公式大会『IVC Japan Fall 2020』で準優勝の実績を持つ。プレイヤーとしての活動だけでなく、大会の実況&解説や動画配信などにも注力しています。

SCARZはeスポーツの日本最前線で活動するプロゲーミングチーム。
国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内・海外の大会で実績を残しています。
また、 SCARZ所属のeスポーツプレイヤーはXperiaの開発に携わり、
精度の高いタッチインターフェイスやゲーム体験を支えるパフォーマンスを共に作り上げてきました。
『1つのゲームをやり込んできたことでプロへ』


普段どのような活動をされているのか教えてください。
Sinami : プロゲーミングチームSCARZ(スカーズ)のIdentityV/第五人格(以下:第五人格)部門に所属し、リーダーを任されています。eスポーツプレイヤーとして、日々メンバーとの練習を重ね、大会へ参加しています。

どんなきっかけでeスポーツプレイヤーになったのですか?
Sinami : 小学生の頃からゲームが好きで、1つのゲームを徹底的にやり込む性分でした。大学に入ったころにバトルロイヤルゲームの「荒野行動」にハマったのですが、同じゲーム会社が「第五人格」というゲームをリリースしたと知り、始めたところ、大会へ出場するまでにのめり込みました。大会で好成績を収めたところ、ちょうど第五人格のプロ競技シーンが発足するということで、SCARZからスカウトがあったんです。

『「第五人格」で勝つために必要な機能が備わっている』


「第五人格」はどのようなゲームですか?
Sinami : 簡単に説明すると、「第五人格」はサバイバー4人とハンター1人による鬼ごっこで、立場により人数と勝利条件が違う非対称型対戦ゲームと呼ばれるカテゴリーです。

「第五人格」の醍醐味はどんなところにありますか?
Sinami : サバイバーにとってはどれだけ逃げられるか、ハンターはどれだけ捕まえられるか、が勝敗の鍵となります。私は「第五人格」を始めて2年半、サバイバーとしてプレイすることが多いのですが、チェイス(ハンターから逃げる行動)など技術を磨くことで勝率が高まる点など、やり込む要素が多いのが魅力ですね。

普段からXperia 1 IIIで第五人格をプレイする中で感じていることを教えてください。
Sinami : 21:9のワイドディスプレイは強みです。ワイドな画面で視野が広がり、サバイバーにとっては、ハンターを見つけやすいというメリットがあります。さらに、操作する指で画面を遮らないのでプレイがしやすいんです。また、Xperia 1 IIIのマットなボディも良いですね。持ちやすく、滑りづらいのでとても気に入っています。そして、これは大前提ですが、端末としてハイスペックなXperiaは操作性が良く、高FPSの「第五人格」でも“ヌルヌル”と動くのは心地が良いですね。
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21:9のディスプレイによる
圧倒的な没入感と操作性16:9の画面に比べ、約30%も表示領域が広がる21:9ワイドTMディスプレイ。視野が広く、操作する指で画面を遮らないため、プレイしやすくゲームに没入できます。
※ゲームの仕様により、21:9の表示にならない場合があります。
高性能・高画質カメラを搭載したモデル
ソニーが持つ最先端のサウンド技術を結集したモデル
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