レジェンド松島が紹介する Xperia 10 IIIの秘密!

00:00~00:02
Xperia 10 IIIのロゴが表示される。

00:02~00:14
テレショップスタジオでXperia 10 IIIを手にレジェンド松下さんの紹介動画がはじまる。
テロップ:レジェンド松下
途中、Xperia 10 IIIイメージが挿入表示される。

00:14~00:24
Xperia 10 IIIのイメージ画像が流れる。
水色背景にXperia 10 IIIのブルーモデルの表面、背面が上下に横向きに寝かされた画像が挿入表示される。
端末の間に、ミッドレンジ初5G、大容量4500mAhのロゴ、長寿命の3年アイコンが表示される。
イメージ画像が流れた後、場面はスタジオに戻り、レジェンド松下さんが解説を続ける。

00:25~00:28
タイトル:「レジェンド松島が紹介する Xperia 10 IIIの秘密!」

00:28~00:35
動画ダイジェスト。
「ユーザビリティデザイン」「ユーザビリティ大容量・長寿命バッテリー」「カメラ」のダイジェストシーンが表示される。

00:36~00:41
タイトル:「Xperia 10 III ユーザビリティ」

00:41~00:55
見出し:「ユーザビリティ デザイン」
場面はスタジオに戻り、レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手に、フリーアナウンサーの大鋸友紀さんと共にユーザビリティ デザインの解説を始める。
机の上にはXperia 10 IIIのブラック / ホワイト / ブルー / ピンクのカラーバリエーションが置かれている。
テロップ:フリーアナウンサー大鋸友紀

00:55~01:07
カラーバリエーション紹介でXperia 10 IIIのブラック / ホワイト / ブルー / ピンクのイメージ画像が表示される。
落ち着きのあるブラック、温かみと清潔感を感じるホワイト、透明感のあるクリアな発色のブルー、遊びごころあふれる色鮮やかなピンク
と質感についてレジェンド松下さんが解説。

01:07~01:17
机の上に置かれたXperia 10 IIIのブラック / ホワイト / ブルー / ピンクのカラーバリエーションが表示される。
大鋸さんから背面ガラス・マットフレームの質感が綺麗だと感想を話す。

01:17~01:34
手のひらに収まるサイズに設計されているとレジェンド松下さんが解説。
大鋸さんも実際にXperia 10 IIIを手に持ち、手に収まることを感想として話す。
レジェンド松下さんがXperiaの持ちやすさを追求したデザインだと解説。

01:34~01:45
持ちやすさのイメージ画像が挿入され
手にやさしくフィット! 使いやすい!のテキストの下に
持ちやすい 幅68mm、大画面 約6.0インチ、軽量 重さ約169gの3要素のテキスト。
右に手にXperia 10 IIIをもったイメージが表示される。

01:45~02:01
レジェンド松下さんが木製のダミーを手に持ち、大鋸さんにも手渡す。

02:01~02:10
見出し:「ユーザビリティ 大容量・長寿命バッテリー」
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手に話を切り出し、ユーザビリティ 大容量・長寿命バッテリーの解説が始まる。
机の上にはXperia 10 IIIのブラック / ホワイト / ブルー / ピンクのカラーバリエーションが置かれている。

02:10~02:14
充実のバッテリー性能のイメージ画像が挿入される。
青枠で囲まれたパネルの中に、左にXperia 10 IIIのブルーの端末、
テキスト「充実のバッテリー性能」の下に、大容量 Xperia史上*1最大容量×長寿命 3年*2 使っても劣化しにくいのテキストが表示される。
注釈:*1 スマートフォンにおいて。2021年4月14日現在、ソニー調べ。
*2 同タイプバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づく(USB 充電の場合)。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。

02:14~02:33
再び場面がスタジオに戻り、レジェンド松下さんがバッテリーの実証実験について話し始める。

02:33~02:40
大鋸さんの自宅の画面に切り替わり、Xperia 10 IIIのモニタリングが始まる。
丸ワイプで右にレジェンド松下さん、左に大鋸さんが表示される。
大鋸さんがリビングでスマホを取り出すシーン。

02:40~02:45
Xperia 10 IIIのバッテリーが100%の画面が表示される。

02:45~02:53
大鋸さんがテーブルにXperia 10 IIIを置いて、YouTubeを見ながら朝食をとるシーン。
テロップ:08:00 You Tube を見ながら朝食
右上にバッテリー残量100%テキスト。その下にFULL状態のバッテリーのイメージが表示される。

02:53~03:01
大鋸さんがテーブルにXperia 10 IIIを置いて、音楽を聞きながら読書するシーン。
テロップ:09:00 ストリーミングで音楽を聴きながら読書
右上にバッテリー残量96%テキスト。その下にわずかに減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:01~03:12
大鋸さんがテーブルにXperia 10 IIIを置いて、おやつを食べながら映画鑑賞するシーン。
テロップ:10:00 おやつを食べながら映画鑑賞
右上にバッテリー残量94%テキスト。その下にわずかに減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:12~03:17
Xperia 10 IIIのバッテリーが80%の画面が表示される。

03:17~03:25
大鋸さんがテーブルにXperia 10 IIIを置いて、You Tubeを見ながらランチをとるシーン。
テロップ:12:00 You Tubeを見ながらランチ
右上にバッテリー残量80%テキスト。その下にわずかに減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:25~03:36
大鋸さんがテーブルにXperia 10 IIIを置いて、音楽を聴きながら勉強をするシーン。
テロップ:13:00 ストリーミングで音楽を聴きながら勉強
右上にバッテリー残量75%テキスト。その下に1/4ほど減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:36~03:42
大鋸さんが、ソファでくつろぎ、友達とLINEをするシーン。
テロップ:14:30 友達とLINEで今後の予定を相談
右上にバッテリー残量73%テキスト。その下に1/4ほど減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:42~03:47
大鋸さんが、ソファでくつろぎ、ネットショッピングをするシーン。
テロップ:15:00 ネットショッピング
右上にバッテリー残量66%テキスト。その下に1/3ほど減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:47~03:51
Xperia 10 IIIのバッテリーが54%の画面が表示される。

03:51~03:58
大鋸さんが、ソファでくつろぎ、SNSをしているシーン。
テロップ:16:00 SNSタイム
右上にバッテリー残量54%テキスト。その下に半分ほど減ったバッテリーのイメージが表示される。

03:58~04:06
大鋸さんが、ベットでくつろぎ、Face-onで通話をしているシーン。
テロップ:17:00 友達とLINEのFace-onで長電話
右上にバッテリー残量48%テキスト。その下に半分ほど減ったバッテリーのイメージが表示される。

04:06~04:14
大鋸さんがテーブルにXperia 10 IIIを置いて、おやつを食べながら再び映画鑑賞するシーン。
テロップ:18:00 映画鑑賞
右上にバッテリー残量36%テキスト。その下に1/3ほどになったバッテリーのイメージが表示される。

04:14~04:32
Xperia 10 IIIのバッテリーが25%の画面が表示される。

04:32~04:36
再びスタジオに戻り、大鋸さんが実験で使用したアプリの一覧を説明してくれる。

04:36~04:49
実証内使用アプリの一覧の円グラフイメージが挿入される。
青枠のパネルの中に実証内使用アプリ一覧テキスト。その下に円グラフ。時計回りに映画鑑賞時間4時間、ストリーミングサービス2.5時間、YouTube2時間、
ビデオ通話1時間、トーク1時間、ブラウジング1時間、SNS1時間。
注釈:※wifi 接続環境下での検証
※お客さまのご使用環境やご利用状況により使用可能時間は異なります。

04:49~05:09
再び場面がスタジオに戻り、レジェンド松下さんがXperiaマーケティングの原さんの紹介をするシーン。

05:09~05:21
原さんの挨拶からバッテリーの説明が始まる。

05:21~05:26
バッテリー容量25%アップのイメージ画像が挿入される。
青枠のパネルの中に「バッテリー容量25%アップ」テキスト。その下に「3600mAh」右矢印「4500mAh」のテキストが表示される。

05:26~05:38
省電力設計のイメージ画像が挿入される。
青枠のパネルの中に「省電力設計」テキスト。その下に「無駄な消費を制御」のテキストが表示される。

05:38~06:01
動画再生時間のイメージ画像が挿入される。
青枠のパネルの中に「動画再生時間」テキスト。その下に赤文字で25%UP。その下に「16時間」右矢印「20時間」のテキストが表示される。

06:01~06:17
いたわり充電/充電最適化技術のイメージ画像が挿入される。
青枠のパネルの中に「いたわり充電/充電最適化技術」テキスト。その下左から使用開始時、2年後、3年後のバッテリーのイラストが
従来モデルとXperia 10 IIIと比較するかたちでそれぞれ並んでいる。従来モデルは2年後に1/3。3年後には半分にパフォーマンスが減るアニメーションに対し、
Xperia 10 IIIは3年後になっても1/5も減らないアニメーションで表示される。

06:17~06:25
自動、手動、常時の設定のイメージ画像が挿入される。
左に「1.自動 長時間充電を自動で検知 満充電に近い時間を短縮 」「2.手動 長時間充電する時間帯(就寝時など)を指定。満充電に近い時間を短縮」
「3.常時 制限容量を常に90%/80%で止める」のテキスト。
右にXperia 10 IIIのいたわり充電の画面が配置され、自動、手動、常時の設定が切り替わっていく表示がされる。

06:25~06:38
再びスタジオに場面が戻り、レジェンド松島さんと大鋸さんがバッテリーの感想を話すシーン。

06:38~06:53
画面切替り、見出し:「ユーザビリティ デザイン」
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手にユーザビリティ デザインの解説を始める。

06:53~06:59
水回りでも音楽や動画を楽しめる防水性のイメージ画像が挿入される。
左に「水回りでも音楽や動画を楽しめる防水性」のテキスト。
右にXperia 10 IIIに水が掛かった画像と共に「IPX5/8」アイコンが表示がされる。

06:59~07:03
Xperia 10 IIIを手にレジェンド松島さんが対衝撃性の説明を始める。

07:03~07:17
耐衝撃性についてのイメージ画像が挿入される。
左に「フロント/バックパネルは高度のGorilla Glass6を採用」のテキスト。
右にXperia 10 IIIの画像と共に「CORNING Gorilla Glass」アイコンが表示がされる。
画面切替り、実際に手からXperia 10 IIIを落とすシーンが表示される。

07:17~07:22
タイトル:「Xperia 10 III ディスプレイ&オーディオ」

07:22~07:29
見出し:「ディスプレイ&オーディオ ディスプレイ」
レジェンド松下さんが持つXperia 10 IIIに映画が映し出されている場面から解説が始まる。

07:29~07:39
使用されているディスプレイの説明イメージが挿入される。
左にブラビアのディスプレイ画像。右にXperia 10 IIIの横置き画像に21:9のテキストが表示される。

07:39~07:49
Xperia 10 IIIの横置き画像に21:9wide、OLED、HDR、TRILUMINOOSのアイコンが表示される。

07:49~07:57
画面がスタジオに戻り大鋸さんが感動しながらディスプレイの感想を話す。

07:57~08:03
見出し:「ディスプレイ&オーディオ オーディオ」
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手にディスプレイ&オーディオの解説をはじめる。

08:03~08:07
ハイレゾの比較イメージが挿入される。
左に音符が霞んでしまっているコンサートイラストのCDイメージ。
右に音符がくっきりと表現されているコンサートイラストのハイレゾイメージ。
コンサートイラストの下にCD音源:44.1kHZ/16bitの粒子が荒いグラフ。
ハイレゾ音源:192kHz/24bitの粒子が細かいグラフが表示される。

08:07~08:15
DSEE Ultimateの説明イメージが挿入される。
中央にDSEEロゴの上に音楽アプリの画面のXperia 10 IIIの画像。
右にMP3、ストリーミングサービス、動画のアイコン。
中央のXperia 10 IIIを渡す形で右に矢印。右にハイレゾ相当の高音質テキストとアイコン。
注釈:※DSEE Ultimateの設定ON時に有効です。
ハイレゾ相当の音質で楽しむには、ハイレゾ対応ヘッドホン(別売)が必要です。

08:15~08:22
女性が屋外でヘッドホンを着けている画像。
Hi-Res Audio WIRELESSのロゴが表示される。

08:22~08:35
3.5mmオーディオジャックのイメージ画像が挿入される。
「3.5mmオーディオジャック搭載 お持ちの有線ヘッドホンがそのまま使えます。」テキスト下に
3.5mmオーディオジャックが見えるXperia 10 IIIの上面画像。
画面切替り、Xperia 10 IIIの上面部をこちらに向けて解説する大鋸さんが表示される。

08:35~08:42
立体的な音場のイメージ画像が挿入される。
黒背景のステージ上のコンサートイメージが描写される。
ステージの各演奏パートが発する音が球状に視認できる描写に移り変わり、
それがグリッド上の球体に包まれて調和された空間が広がるイメージが表示される。

08:42~08:46
黒背景に360 REALITY AUDIOのロゴが表示される。

08:46~08:55
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを大鋸さんに手渡す。
大鋸さんがXperia 10 IIIを自身に向け内側カメラで撮影を始める。

08:55~09:01
Headphones Connectのイメージ画像が挿入される。
左にHeadphones Connectのロゴ。
右にHeadphones Connectアプリが立ち上がったXperia 10 IIIの画面。
画面に表示された撮影エリアに合わせて正面、横顔と大鋸さんが操作を行う場面が表示される。

09:01~09:07
画面に両耳を撮影した結果の画面、測定の設定画面が表示される。
左にHeadphones Connectのロゴ。
右にHeadphones Connectアプリが立ち上がったXperia 10 IIIの画面。

09:07~09:13
レジェンド松下さんが机の下からヘッドホンを取り出す。

09:13~09:28
レジェンド松下さんから手渡されたヘッドホンを装着する大鋸さんが表示される。
右上に360 REALITY AUDIOのロゴ。その下に360 REALITY AUDIO視聴中のテキスト。

09:28~09:43
見出し:「マルチウィンドウ&ポップアップウィンドウ」
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手にマルチウィンドウ&ポップアップウィンドウの話しを切り出す。

09:43~09:53
マルチウィンドウとポップアップウィンドウのイメージ画像が挿入される
中央にXperia 10 IIIが表示され、その画面に2つに分割されたマルチウィンドウ、
中窓表示になったポップアップウィンドウが表示される。

09:53~10:07
21:9マルチウィンドウの説明イメージ画像が挿入される。
右に手に持ったXperia 10 IIIの画像が表示され、その画面に2つに分割されたマルチウィンドウが表示される。
左に「地図アプリ+メッセージアプリ」場所を確認しながらメッセージアプリで会話できる、「ニュースサイト+辞書アプリ」英語の記事を読みながら知らない単語を調べられる、
「ショッピングアプリ+ショッピングアプリ」2つのショッピングアプリで価格などを比較できる、「資料+メール」資料を確認しながらメールの返信を打てる、の
テキストが表示される。

10:07~10:13
ポップアップウィンドウのイメージ画像が挿入される。
右にXperia 10 IIIの画像が表示され、その画面に中窓が表示されたポップアップウィンドウが表示される。
左に「21:9のディスプレイだから、1つの画面に2つのアプリを分割して表示できる」のテキストが表示される。

10:13~10:24
大鋸さんの質問に対してレジェンド松下さんがマルチウィンドウ&ポップアップウィンドウの具体的な説明をするシーン。

10:24~10:46
画面上に重ねて表示、操作ができるイメージ画像が挿入される。
右にXperia 10 IIIの画像が表示され、その画面に2つのアプリがレイヤーとして重なっている画面が表示される。
左に「画面の上にもう1つのアプリを重ねて表示&操作が可能 ●通知から ポップアップウィンドウボタンをタップ」のテキストが表示される。
Xperia 10 IIIの画面が切替り、現在のアプリの絵に背景が透過されたサイドセンスのUIが表示される。
「●サイドセンスからサイドセンスバーをダブルタップ」のテキストが表示される。
Xperia 10 IIIの画面が切替り、ウィンドウがカルーセル状に表示される。
「●履歴からポップアップウィンドウをタップ」のテキストが表示される。

10:46~10:52
タイトル:「Xperia 10 III カメラ」

10:52~10:57
画面切替り、見出し:「カメラ」
レジェンド松下さんも大鋸さんもXperia 10 IIIを手に持ち、カメラ機能の解説が始まる。
机の上にはXperia 10 IIIのブラック / ホワイト / ブルー / ピンクのカラーバリエーションが置かれている。

10:57~11:06
カメラ部分のイメージ画像が挿入される。
右にXperia 10 IIIのカメラ部分の画像が表示され、カメラ部分上から、「16mm 800万画素」「27mm 1200万画素」「54mm 800万画素」のテキスト。
左に「超広角」「広角」「望遠」の湖の上でボートに乗り太陽を仰いでいる女性の写真が、被写体との距離が異なる描写で縦に3枚並んでいる。

11:06~11:21
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手に動物を撮影する瞬間の話から、実際に撮影するシーン。

11:21~11:31
大鋸さんがXperia 10 IIIを手に椅子の上にいる犬を撮影している場面が表示される。
画面切替り、プレミアムおまかせオートのテキストの下に横置きのXperia 10 III。
Xperia 10 IIIの画面には犬を撮影中の様子が映っている。Xperia 10 III端末の左には画面モードが拡大された動く人とペットのアイコンが表示され、
モードはペットになっている。
注釈:※犬または猫のみを認識するため、他の動物は検出できません。
また、機能の精度は品種によって異なる場合があります。

11:31~11:36
撮影された犬の写真が表示される。

11:36~12:06
レジェンド松下さんがケーキを持って机に置き、暗い環境でケーキを撮影するシーン。
Xperia 10 III ならナイトモードを搭載しているので、夜景や暗い場所でも美しく綺麗に撮影ができることを解説する。

12:06~12:13
ナイトモードでの撮影のイメージが挿入される。
ナイトモードのテキストの下に横置きのXperia 10 III。
Xperia 10 IIIの画面にロウソクに火が灯ったケーキが映っている。画面上にタッチエリアが表示され、
タッチをすると「ナイトモード」が表示される。

12:13~12:21
撮影されたケーキの写真が表示される。

12:21~12:28
夜景の東京駅の写真が表示される。
注釈:※画像はイメージです

12:28~12:59
レジェンド松下さんがXperia 10 IIIを手に大鋸さんと共にXperia 10 IIIの感想まとめ。
机の上にはXperia 10 IIIのブラック / ホワイト / ブルー / ピンクのカラーバリエーションが置かれている。

14:56~15:00
ソニーロゴが表示される。