Xperia PRO-I | 映像クリエイターAUXOUTがXperia PRO-Iの魅力を語る 動画テキスト版

00:00~00:02
Xperia PRO-Iのロゴ

00:03~00:18
高台から見下ろす、街と港の風景。
街の様子や女性をXperia PRO-Iで撮影するAUXOUT(オクスアウト)さん。
続いて、室内でインタビューを受けるAUXOUTさん。

00:19~00:54
(テロップ)
AUXOUT
PHOTOGRAPHER/VIDEOGRAPHER

(AUXOUTさん)
AUXOUTです。普段はSonyのαシリーズのカメラを使用して、主に日常の体験を映画的な手法を取り入れて撮影する「Cinematic Vlog」というジャンルの作品を撮っています。

椅子に置かれたαシリーズのカメラのアップ。
高台や階段、家屋などさまざまな場所で女性を撮るAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
僕がいつも大切にしていることは、日常の体験そのものを楽しみながら撮影することです。被写体となる家族や友人はまるで鏡のようで、僕が笑顔であれば彼らもおのずと笑顔となって、素敵な作品にすることができます。

AUXOUTさんの持つXperia PRO-Iに向かって手を振る女性。
笑顔のAUXOUTさんと、それを見て笑顔になる女性。

(AUXOUTさん)
さらに映画的な手法を取り入れることで、エモーショナルな作品に仕上がるようにしています。

Xperia PRO-Iを三脚にセットし、女性を回り込むように撮るAUXOUTさん。

00:55~01:44
(テロップ)
Xperia PRO-Iの第一印象を教えてください。

手にXperia PRO-Iを持ち、室内でインタビューを受けるAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
これまでのスマートフォンの映像は、誰が撮ってもある程度綺麗に見えるように後処理が強くかかっていて、個人的に正直、あまり満足のいくものではありませんでした。

Xperia PRO-Iのレンズのアップ。
Xperia PRO-Iを構えるAUXOUTさん。
波打ち際に足を浸ける女性、海の夕日を見つめる女性、草原で草を食べるうさぎなど、Xperia PRO-Iで撮ったさまざまな映像。

(AUXOUTさん)
その点このXperia
PRO-Iは、1.0型のイメージセンサーを積んでいるということもあって、コンデジ並の映像を撮ることができ、作品性を追求することができるようになったと正直驚きました。具体的にはボケ感の向上や、日中でも広いダイナミックレンジで白飛び黒つぶれが軽減し、早朝の印象的なシーンも高感度センサーによる高い暗所性能で、より高画質に収めることができました。サブカメラとして持ち歩いていたコンデジの代わりが、スマートフォンでできてしまうというのは、すごいですね。

01:45~02:20
(テロップ)
Videography Proを 使ってみた感想はいかがでしたか?

手にXperia PRO-Iを持ち、室内でインタビューを受けるAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
従来のスマートフォンのカメラアプリは、誰でも扱えるよう非常に簡素で扱いやすくはあるのですが、プロや、カメラを熟知している方にとっては歯がゆい部分もあったと思います。

Xperia PRO-Iを操作するAUXOUTさん。
「Videography Pro」でISO感度やフレームレートの切り替えを行う様子。
海辺で女性を撮るAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
その点「Videography
Pro」は、手軽さを残しつつもISO感度や、フレームレートの切り替えなど場面に応じて設定を素早く変えられるので、スマートフォンならではの機動性を生かして撮影することができました。カジュアルに撮影したい時、ワンタッチでAUTO切り替えができるのも便利でした。

ワンタッチでAUTO切り替えをする様子。

02:21~02:58
(テロップ)
Vlog Monitorを 使ってみた感想はいかがでしたか?

三脚にセットしたXperia PRO-Iを持ち、Vlogスタイルで撮影するAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
普段Vlogスタイルで自撮りをしながら言葉で伝えることも多いのですが、「スマートフォンのインカメラでは画質的に厳しい」「でもモニターしながら撮りたい」そんなワガママを叶えてくれるアイテムとして、「Vlog
Monitor」は非常に画期的だと思いました。

ポケットから「Vlog Monitor」を取り出し、三脚にくっつけて撮影するAUXOUTさん。
バリアングル液晶のように角度を変え、撮影を続行。

(AUXOUTさん)
ポケットからサッと取り出して磁石でペタっとくっつけて、背面の高性能なカメラでシームレスにVlogスタイルに移行できるのは、非常に便利でした。バリアングル液晶のような使い方もできるため、簡単にローアングルやハイアングルの撮影もできました。

02:59~03:50
(テロップ)
Xperia PRO-Iの強みだと 思うところはありますか?

手にXperia PRO-Iを持ち、室内でインタビューを受けるAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
僕がSonyのαを使っている大きな理由として、瞳オートフォーカスやリアルタイムトラッキング等の、オートフォーカス性能の高さがあります。

動く女性をXperia PRO-Iで撮影するAUXOUTさん。
ピントが女性の顔を追従している。

(AUXOUTさん)
Xperia PRO-Iは、そんなαの強みを受け継いだ非常に高いオートフォーカス性能で、人物にカメラを向けるだけで目にピントがしっかりと合うので、構図やカメラワークに集中して撮影することができました。

手にXperia PRO-Iを持ち、室内でインタビューを受けるAUXOUTさん。
スローモーションで撮った女性の様子。

(AUXOUTさん)
4K・120FPSで撮影ができる事にも正直驚きました。5倍のスローモーションは、目では捉えにくい一瞬の風景を情緒的な雰囲気に仕上げることができます。

ポケットからXperia PRO-Iを取り出し、「Videography Pro」を開く様子。
うさぎを撮る女性や、Xperia PRO-Iで撮った猫の様子。

(AUXOUTさん)
側面のショートカットキーからワンアクションで「Videography Pro」が開くので、パッとポケットから取り出し、一瞬のチャンスも逃さず撮影する事ができました。

03:51~04:23
(テロップ)
スマートフォンならではの、 便利だと思った点はありますか?

旅行の様子をXperia PRO-Iで撮るAUXOUTさん。
撮った動画を選んでいる。

(AUXOUTさん)
今回の撮影は旅行感覚で行ってきたんですが、Xperia
PRO-Iはカメラ性能が高いので、圧倒的に普段の旅行よりスマートフォンで写真や動画を撮影した数が多かったです。例え作品でなく、自身が体験した日常の一コマでも、リアルタイムかつハイクオリティにSNSで共有できるので、そういった部分はクリエイターのブランディング的にも良いですし、Xperia
PRO-Iだからこそできることだと感じました。

04:24~05:07
(テロップ)
今後、Xperia PRO-Iは どのように活躍しそうでしょうか?

旅行中、様々な場所やシチュエーションでXperia PRO-Iを使うAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
作品撮りのサブ機や、趣味や旅行も楽しみたいVlogのようなカジュアル撮影にすごく向いていると思います。高性能なカメラで、場所を選ばずライブ配信をするのもきっと楽しいと思うので、仕事からプライベートまで活躍できる幅が非常に広いなと思っています。

手にXperia PRO-Iを持ち、室内でインタビューを受けるAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
クリエイター気質の人って、プライベートなアウトプットもクオリティへのこだわりが強い方が多いと思うんですが、そんな人はプライベートのメインカメラとしてXperia PRO-Iが活躍してくれるんではないかと思います。

Xperia PRO-Iのレンズのアップ。
Xperia PRO-Iを手に持ったり、三脚にセットしたりして撮影するAUXOUTさん。

(AUXOUTさん)
Xperia PRO-Iは、クオリティにこだわるクリエイターのためのスマートフォンだと思います。

05:08~05:23
Xperia PRO-Iのロゴ

05:24~05:27
ソニーのロゴ