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Xperia PRO-Iのロゴ
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フォトグラファーのYuyaさんが話し始める。
(Yuyaさん)
こんにちは、フォトグラファーのYuyaです。
Yuyaさんの作品(ビルの夜景を映したもの)が順に2つ映される。
(テロップ)
Yuya Kimoto / 木本 雄也
”都市で見つけた幻想夕景を切り取る”
(Yuyaさん)
普段は会社員をしながら、休日に写真を撮影しています。インスタグラムをメインに写真を発信しています。今回は、Xperia PRO-Iを使って撮影してきました。
Xperia PRO-Iを手に持って見せるYuyaさん。
Yuyaさんの作品(ビルの夜景を映したもの)が順に3つ映される。
青く光る橋を映した作品
24mm
3sec | f/4.0 | ISO250
長く続くエスカレーターを下から映した作品
24mm
1/160 | f/4.0 | ISO400
虹色に光る観覧車や街の夜景を映した作品
24mm
1/10 | f/4.0 | ISO500
(Yuyaさん)
横浜みなとみらいで撮影してきました。みなとみらいは周辺は広い場所だったり、高い建物が多いのですが、Xperia PRO-Iの1型センサーが搭載されている24mmのレンズで、とても綺麗に収まり、よく撮れました。
みなとみらいで「虹色に光る観覧車や街の夜景を映した作品」を撮るYuyaさんの様子。
(Yuyaさん)
夜の写真を撮るときは、光が白飛びしたり黒い部分が黒つぶれしないように、重視して撮影しています。Xperia PRO-Iの1型センサーは、低ノイズ性能、広いダイナミックレンジを実現してくれたことにより、明暗差が激しい場所での撮影でも、綺麗に写真を仕上げることができました。
明暗差の激しい「虹色に光る観覧車や街の夜景を映した作品」を撮っているときの、Xperia PRO-Iの画面の様子。
(Yuyaさん)
普段の現像は、Adobe Lightroomで基本的な編集をして、仕上げの細かい部分をAdobe Photoshopで編集しています。
「虹色に光る観覧車や街の夜景を映した作品」「青く光る橋を映した作品」について、編集前後のBefore/Afterの様子が、左右に並べて映される。
(Yuyaさん)
僕の写真は夜の街が主体であることが多いので、編集では夜の街の光を強調させるような編集をすることが多いです。
Xperia PRO-IではJPEGデータでもとても綺麗なのですが、12bit RAWデータで撮影することで、より綺麗に表現することができます。
(テロップ)
※12bitでのRAW撮影は24mm広角レンズにのみ対応
「長く続くエスカレーターを下から映した作品」が映される。
24mm
1/160 | f/4.0 | ISO400
(Yuyaさん)
こちらは、梅田スカイビルの展望台へ行くエスカレーターを写した1枚です。
「長く続くエスカレーターを下から映した作品」を撮影したときの、Xperia PRO-Iの画面の様子。上りのエスカレーターに乗りながら、シャッターチャンスを狙って撮影している。
(Yuyaさん)
一番意識したのは、画角内にシンメトリーに綺麗に収めることでした。このようなロケーションはふとした瞬間に現れます。Xperia PRO-Iはボタンひとつ押すだけで、すぐにカメラの画面を出すことができますので、即座に撮影ができました。
この「すぐ撮影できる」というのは、実はかなりストレスが少ないんです。カメラの起動力、そして自分のこだわりたい演出を実現できる性能。この両立ができるのはXperia PRO-Iの最大の強みだと思います。
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Xperia PRO-Iのロゴと画像
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ソニーのロゴ