【機材紹介】プロの現場で使えるカメラ性能・Sony Xperia PRO-I Debut - 動画テキスト版

00:00~00:33
カメラマンの矢沢隆則さんが新品のXperia PRO-Iを箱から出し、シューティンググリップやVlogモニターをつけて撮影に出かける様子。
続いて、海辺を歩く女性をXperia PRO-Iで撮影する様子。
女性もXperia PRO-Iで自撮りをしている。

(テロップ)
Sony
Xperia PRO-I

00:34~17:44
カメラマンの矢沢隆則さんが話し始める。

(矢沢さん)
カメラマンの矢沢です。

(テロップ)
提供:ソニーマーケティング株式会社
矢沢隆則 Takanori Yazawa
フリーランスカメラマン

(矢沢さん)
今回は、ソニーから新たに発売されるスマートフォン、Xperia PRO-Iをご紹介したいと思います。

Xperia PRO-Iのアップ。
(テロップ)
Sony Xperia PRO-I

(矢沢さん)
なぜこのスマートフォンをご紹介したいかというと、プロの現場でも通用する写真や動画が撮れるからです。私は20年以上、レースクイーンやグラビアアイドルをメインに撮影してきました。今も人物写真がメインですが、15年くらい前からファッションショーや音楽のライブステージも撮影するようになりました。最近では動画にも力を入れています。動画の撮影では、主にソニーα7s IIIとFX3を使用しています。どちらも高感度に強く、このカメラでなければ撮れない映像を提供してくれます。

α7s IIIとFX3の画像が、画面右側に映される。

(矢沢さん)
スマートフォンに関しては、2010年に初代Xperiaを購入して以来、一貫してXperiaを使い続けてきました。

Xperia 1 IIIのアップ。
(テロップ)
Xperia 1 III

(矢沢さん)
現在は、今年の夏に発売されたXperia 1 IIIを使用していますが、購入して間もなくXperia PRO-Iが発表されました。正直に言いますと、Xperia PRO-Iが発表されてしまった、と言った方が正確かもしれません。と言いますのも、Xperia PRO-Iの「I」はImaging(イメージング)の「I」で、その名の通りプロカメラマンをも魅了するスマートフォンだからです。

(テロップ)
I=Imaging

(矢沢さん)
さらに、同時発表された専用のアクセサリがまた素晴らしいです。現在使用しているXperia 1 IIIでも十分満足できているんですが、さらに上を行く機種を見てしまうと、目移りしてしまうもの。正直複雑な気持ちではあるんですが、まあそれはそれとして、今この動画ではカメラマン目線で、Xperia PRO-Iの魅力についてお話ししていこうと思います。しかしその前に、Xperia PRO-Iの位置付けについて、触れておかなければなりません。

(テロップ)
Xperia PRO-Iの位置づけ

(矢沢さん)
と言いますのも、ソニーはXperiaを単なるスマートフォンとして発売していないからです。フルサイズセンサーのα一桁機を頂点とした、「イメージングプロダクツ」の一員として位置付けているんです。

その中でも、ソニー初のフラッグシップ機α1と共に発表されたXperia PROは、スマートフォンでありながらカメラとのHDMI接続を実現。5Gのミリ波に対応し、大容量のデータを転送できるなど、プロの現場でこそ本領を発揮する業務用スマートフォンとして登場しました。Xperia PRO-Iはその後継機ではなく、PROシリーズに加わった新しいラインです。

先に発売されたXperia PROが、通信やモニターとしてプロの現場をアシストする機種であったのに対し、Xperia PRO-Iはカメラの性能をとことん追求したモデル。プロカメラマンやクリエイターに向けて作られたスマートフォンなんです。それではここから、具体的なスペックについてお話ししていきます。

(テロップ)
Xperia PRO-Iのスペック

(矢沢さん)
イメージセンサーは、ソニーのコンパクトデジタルカメラRX100VIIと同じ1型センサーで、さらに像面位相差AFを搭載しています。

(テロップ)
RX100VIIと同じ1.0型のイメージセンサー
像面位相差AF搭載

(矢沢さん)
これにより、精度の高いオートフォーカス性能と圧倒的な描写力を実現しました。その描写力とは、大きく分けて3つ。1つ目は低照度、つまり夜景などの暗所撮影に強いということです。

(テロップ)
圧倒的な描写力①低照度

(矢沢さん)
Xperia 1 IIIのピクセルピッチが1.8マイクロメートルだったのに対し、Xperia PRO-Iは2.4マイクロメートルです。

(テロップ)
2.4㎛

(矢沢さん)
ピクセルピッチとは、隣り合う画素間の距離のことを言うんですが、その数値が大きいほど高感度になり、画質も良くなるとされています。

(テロップ)
ピクセルピッチが大きいほど高感度になり画質が良くなる

(矢沢さん)
論より証拠。ここで夜景の作例をご覧いただきましょう。

雨上がりの歩道を撮った作例が映される。

(矢沢さん)
雨上がりの歩道を撮ったんですが、街頭やビルの窓から漏れる照明の反射など、とてもスマートフォンで撮影したとは思えない、高精細な写真に仕上がっています。通常こういった写真は、空の部分のノイズが目立つんですが、Xperia PRO-Iは、マルチショットノイズリダクション対応なので、ノイズがほとんど気になりません。このように撮れる理由は、センサーが高感度となっただけでなく、画像処理エンジンも大きく影響しています。

Xperia PRO-Iには、一眼ミラーレスカメラのαにも搭載されているBIONZ Xのモバイル版、BIONZ X for mobileが搭載されているんです。

(テロップ)
BIONZ X for mobile搭載

(矢沢さん)
これにより、スマートフォンならではの高い処理能力と、低照度における画質を大幅に向上させることができました。2つ目はダイナミックレンジです。

(テロップ)
圧倒的な描写力②ダイナミックレンジ

(矢沢さん)
このような夕景の写真というのは、白飛びや黒潰れが起きやすいんですが、とてもなめらかな階調を実現しています。岩壁・波・空、質感の描写もそれぞれ見事です。加えてXperia PRO-Iは、12bitRAWの撮影にも対応しているので、暗所でのポートレート撮影でも威力を発揮します。作例をご覧ください。

雨上がりの歩道で松田蘭さんを映した作例が、順に2つ映される。
(テロップ)
モデル 松田蘭さん

(矢沢さん)
モデルは、レースクイーンとして活躍中の松田蘭さんです。この写真は斜め上から小型のリングライトを、松田さんの後ろに小型のLEDライトを配置して撮影したものです。ライトを強くすると背景が落ちてしまうので、かなり弱めに当てているんですが、それでもこれだけシャープに撮れています。とてもスマートフォンで撮影した写真だとは思えませんよね。3つ目は被写界深度です。

(テロップ)
圧倒的な描写力③被写界深度

(矢沢さん)
これは背景のボケの量に直結するものなんですが、24mmのレンズには絞り羽根が付いており、F2.0とF4.0を選択することができます。左がF2.0、右がF4.0で撮影した写真です。もう明らかに背景のぼけ方が違いますよね。

公園の水飲み場を映した作例が、2つ並べて映される。
左がF2.0、右がF4.0で撮影したもの。

(矢沢さん)
これまでのXperiaにもぼけの量を変える機能は付いていたんですが、ほんの気持ち程度でした。ですがXperia PRO-Iの24mmのレンズには絞り羽根が付いており、撮り方次第でここまで背景をぼかすことができます。

続いてαから受け継いだスピード性能についてお話ししていきます。先ほども申し上げましたが、Xperia PRO-Iに搭載されている1型センサーには、像面位相差AFも備えられています。像面位相差AFというのは、位相差AFとコントラストAFの2つを併用することを言うんですが、このオートフォーカス機能で、撮像エリアの約90%をカバーしています。

(テロップ)
撮像エリアの約90%のAFカバー率
アンチディストーションシャッター搭載

(矢沢さん)
また、アンチディストーションシャッターで動体の歪みを軽減。

次々とポーズを変える松田さんと、それを撮るXperia PRO-Iの画面の様子。
(テロップ)
リアルタイム瞳AF・リアルタイムトラッキング対応

(矢沢さん)
さらにリアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応しており、AIにより動く被写体、人や動物の瞳などを、高精度に追従します。また連写は、AF/AE追従で、秒間20コマの高速連写が可能です。

(テロップ)
AF/AE追従で秒間20コマの高速連写が可能

(矢沢さん)
ざっとスペックについてお話ししてきましたが、ここからは外観と操作性についてお話ししていきます。

(テロップ)
外観と操作性

(矢沢さん)
ボディはXperia 1 IIIと同じフロストガラスを採用。

Xperia PRO-Iのアップ。
(テロップ)
フロストガラスを採用

(矢沢さん)
堅牢性のあるメタルフレームに滑り止めのリブを施し、グリップ感をこれまで以上に高めました。

(テロップ)
リブを施したメタルフレーム

(矢沢さん)
Xperiaシリーズの特長のひとつに、独立したシャッターボタンが挙げられます。Xperia PRO-Iはエンボス加工を施し、指の引っかかりをさらに強化しました。

(テロップ)
エンボス加工で指の引っかかりをさらに強化

(矢沢さん)
内部部品には、RX100VIIと同じものを使用しており、カメラ専用機のような感触が楽しめるようになっています。

(テロップ)
内部部品にはRX100VIIと同じものを使用

(矢沢さん)
あと、ストラップホールが用意されています。

(テロップ)
ストラップホール

(矢沢さん)
最近のスマートフォンではほとんど見かけなくなりましたが、写真や動画を撮ろうとした際、落とす心配がないというのはとても重要なことです。こういった細かいところに気がつくのは、カメラメーカーならではと言えます。

(テロップ)
レンズ

(矢沢さん)
外観で最も目を引くのは、中央に位置したレンズ群です。これまでのXperiaは向かって左側にレンズが並んでいましたが、Xperia PRO-Iは中央に位置しています。

(テロップ)
16mm 超広角
1/2.5” 1.4㎛

24mm ZEISS Tessar
広角 1.0Type 2.4㎛
ガラスモール非球面レンズ

50mm 標準
1/2.9” 1.2㎛

(矢沢さん)
上から超広角の16mm、広角の24mm、続いて3DiTOFセンサーを挟んで標準の50mmとなっています。24mmのレンズは、ZEISSのTessar(テッサー)を採用。プラスチック製のレンズが採用されているスマートフォンが多い中、Xperia PRO-Iはガラスモールド非球面レンズを採用しています。

続いて、撮影する際に使用するアプリ、Photography Proについてお話しします。

(テロップ)
Photography Pro

(矢沢さん)
メニュー画面から選択する方法もありますが、それより簡単なのが、シャッターボタンの長押しです。デフォルトで設定されているベーシックモードは従来のカメラ機能で、設定は全てカメラ任せ。シャッターボタンを押すだけで、気軽に写真を撮ることができます。こだわって撮りたい方は、ベーシックモードのところをタップしてください。するとドライブモードが立ち上がり、プログラムオート・シャッタースピード優先・マニュアルなどが選択できます。これってもう一眼のカメラと変わりませんよね。

Xperia PRO-Iを操作する様子。
(テロップ)
*デモ機のため英語表記になっています

(矢沢さん)
左下のレンズのところをタップすると、焦点距離が出てきます。これはデモ機なので16mmと24mmの2つしか表示されませんが、実際には50mmのレンズも表示されます。

(テロップ)
*デモ機のため50mmのレンズが表示されません

(矢沢さん)
この3つのレンズすべてがズームレンズになっており、幅広い焦点距離がカバーできるようになっています。ズーム幅はそれぞれのレンズに割り当てられているので、ズーミングをする焦点距離によっては、レンズを切り替える必要があります。しかしそれも、一眼カメラのレンズ交換のようなもの。適したレンズを使うことで画質が担保されるので、不思議と面倒に感じられません。

Xperia PRO-Iを操作する様子。

(矢沢さん)
右側のメニューは、ほとんどαと一緒です。私はかつて一眼ミラーレスのα9を所有していたことがあるんですが、初めてPhotography Proのメニューを見た時は、あまりにもαすぎて思わず笑ってしまいました。それと同時に、ソニーがXperiaを「イメージングプロダクツ」の一員として位置付けている本気度も伝わってきました。

Xperia PRO-Iは、プロの現場のサブカメラとしても十分使えますし、機動力を生かしたい場合は、メインカメラとしても使えます。むしろ一眼のカメラを使い込んできたプロフェッショナルな方のほうが、Xperia PRO-Iの魅力と面白さを理解できると思います。

続いて、動画の新機能・Videography Proについてお話ししていきます。

(テロップ)
Videography Pro

(矢沢さん)
従来のXperiaに搭載されていたCinematography Proは、本格的な映像が撮れる一方、事前の設定が必須でした。しかしVideography Proは、起動するとすぐに撮影できるので、機動力重視の現場にとても向いています。

デフォルトでは、シャッターボタンの隣にある丸いカスタムボタンを押すと立ち上がるようになっているので、思いがけないシーンに偶然遭遇した場合でも、瞬時に対応することができます。

カスタムボタンを押してVideography Proを起動し、海沿いで女性を撮影する様子。

(矢沢さん)
実はこのロケ日はあいにくの雨模様で、思うような撮影ができなかったんですが、雨が上がる直前にきれいな虹がかかり、こんな動画が撮れました。

傘をさしている女性と、その後ろに虹がかかっている様子が映される。

(矢沢さん)
この後もしばらく海沿いでカメラを回してみたんですが、一番驚いたのは手ブレ補正です。ジンバルを使わずシューティンググリップのみでこれだけ安定した動画が撮れるのには、驚きました。

さまざまなアングルから女性を撮る様子。

(矢沢さん)
ジンバルは水平を維持してくれるというメリットがある一方、ちゃんとしたジンバル歩きをしないとかえって揺れてしまうことがあります。ところがXperia PRO-Iは、特に歩き方を意識せずとも、このぐらい滑らかな映像を撮ることができました。

この時は意図的にスマートフォンを傾けたりしましたが、画面下に水準器も付いているので、平行を維持しながら撮影することも可能です。そのVideography Proとの組み合わせで威力を発揮するのが、同時に発表された専用アクセサリ・Vlog Monitorです。

(テロップ)
専用アクセサリ
Vlog Monitor

(矢沢さん)
これを使うことにより、1型センサーを使用した高画質なアウトカメラで、簡単に自撮りができるようになります。使用方法はいたって簡単。画面向かって右側に電源のオン/オフボタン、画面を回転させるフリップボタン、明るさを調整するボタンがついています。

Vlog Monitorのアップ。

(矢沢さん)
反対側には、インプットとパワーのジャック、そしてマイク端子がついています。なんと、スマートフォンなのに、このモニターを組み合わせることによって、外部マイクが使えるようになるんですよね。ホルダーには強力なマグネットが付いているので、そばに近づけると勝手に張り付きます。モニターはちょうどレンズに被らないサイズになっているので、程よい位置にセッティング。付属のUSBケーブルを、スマートフォンとVlog Monitorのインプットの方に接続します。

Vlog MonitorとXperia PRO-Iをセッティングする様子。

(矢沢さん)
このモニターは、カメラを起動している時だけ表示されるので、シャッターボタンを押して起動。許可を求めてくるので、OKを押します。これでモニターに映像が表示されました。フォルダの下には三脚用のネジ穴が空いているので、すでに発売されているシューティンググリップと組み合わせると、完全なVlogCAMになります。

(テロップ)
シューティンググリップ GP-VPT2BT

(矢沢さん)
このシューティンググリップは、Bluetoothでスマートフォンと接続できるので、録画ボタンやシャッターボタン、さらにズームをグリップ側で操作することもできます。どうでしょうか、もう見た目から完全なVlogCAMですよね。

シューティンググリップにセットされたXperia PRO-Iの様子。
続いて、そのセットされたXperia PRO-Iを使って自撮りをする女性の様子。

(矢沢さん)
で、モニターで確認しながら1型センサーの高画質なカメラで撮影することができ、さらに手元で操作することもできてしまう。もう完璧すぎます。

あとこのシューティンググリップの裏技として、縦位置写真や動画も撮ることができます。写真はもちろんですが、縦動画も流行ってますよね。こういった使い方もできるので、この3点セットは本当におすすめです。

セットされたXperia PRO-Iを使って、縦位置の写真や動画を自撮りする女性の様子。

(矢沢さん)
最後に、Xperia PRO-Iのパッケージには、プラスチックが使用されていません。

Xperia PRO-Iのパッケージが映される。

(矢沢さん)
保護シートも含めて全て紙製です。プラスチック使用ゼロパッケージを実現しています。以上になります。

冒頭でも申し上げましたが、私は仕事でソニーのミラーレスカメラを使い、スマートフォンは初代Xperiaから現在のXperia 1 IIIまで、一貫してXperiaを使い続けてきました。そんな私が最近一番驚いたのは、今年の初めに発表されたα1とXperia PROです。何に驚いたかと言うと、プロの現場をアシストする業務用スマートフォンとして発売されたからです。

外部モニターとして使用できるほか、通信面でプロの現場をアシスト。これ一台あれば、5Gのミリ波を使って大容量のデータ転送ができるほか、一眼カメラのクオリティでいつでもどこでもライブストリーミングができてしまいます。私はネット媒体の仕事が多く、中でも大型ファッションショーの撮影は、即時性を最優先しなければなりません。

現在のやり方は、カメラと編集者のパソコンをUSBケーブルで接続し、直接データを転送しています。それを編集者がその場でセレクト・トリミングし、サーバーにアップ。別室のプレスルームにいるライターが文章と組み合わせて公開、という流れです。

最短でシャッターを切った10分後には、全世界配信されるというスピードを、毎回求められています。そんな環境で仕事をしているので、Xperia PROのデータ転送を聞いた時は衝撃でした。ミラーレスカメラとスマートフォン、どちらも開発しているソニーだからこそ、実現できた連携だと思いました。

現状、ミリ波の普及が未知数なので導入には至っていませんが、この先運用する可能性は十分あります。そして今回ご紹介したXperia PRO-Iです。Xperia PROが現場をアシストする役割だったのに対し、Xperia PRO-Iはスマートフォンのカメラ性能を極限まで進化させ、プロのカメラマンやクリエイターの現場で使用できるクオリティにまで仕上げてきました。

撮影現場というのは、常にプライオリティーが入れ替わるもの。場面によっては、他の何よりもフットワークとスピードが優先されることがあります。どんなに高性能なカメラを持っていても、ここぞという場面に用意できなければ何の意味もありません。

しかしスマートフォンなら、ポケットからすぐに取り出せ、アプリの起動もシャッターボタンを押すだけです。性能面は先ほどお話しした通り。αで培われたノウハウが惜しげもなく搭載されていました。プロの現場で使えるスマートフォン。説明しながらますます欲しくなってしまいました。Xperia 1 IIIを買っていなかったら、すぐに飛びついていたと思います。カメラが好きで、今スマートフォンの買い替えを考えている方がいらっしゃいましたら、一度検討してみてください。

今回はこんな感じでしょうか。この動画が参考になったという方は、ぜひ高評価ボタンを。チャンネル登録がまだの方は、この機会にご登録いただけますと大変嬉しいです。

(テロップ)
高評価とチャンネル登録お願いします!

(矢沢さん)
また私はTwitterとInstagramもやっております。Twitterでは、動画にするまでもないカメラや写真に関するプチ情報を、毎日つぶやいておりますので、併せてフォローしていただけますと幸いです。

(テロップ)
TwitterとInstagramのフォローもお願いします

(矢沢さん)
以上、矢沢でした。

17:45~18:35
矢沢さんが海辺を歩く女性をXperia PRO-Iで撮影する様子。
そして、撮影された動画も映される。
最後に、女性がXperia PRO-Iで自撮りをする様子。

18:36~18:54
中央下段にチャンネル登録ボタン、その左右に関連動画のリンクが表示される。